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2007年09月10日

分配方針はどのように決めているのか?

以前に書いた記事「投資信託の分配金は何故少ないのか?」の中で、決算時に収益が出たら、出た分全額が分配されないことについて、私の経験則から「こうではないか?」と言う推測を書きました。

結局、最終的には委託会社が分配方針に基づき、その裁量で分配金額を決定しているということでした。

もう少し詳しく調べようと「投資信託 分配方針」と言ったようなキーワードで検索して色々見ていたのですが、やはり詳細は分かりませんでした。

まあ、考えてみれば、投資信託の商品毎に全て分配方針も違いますし、その時の委託会社の思惑も夫々でしょうから、一概に「こうだ!」とは言えないでしょうが・・・。

調べていたら、UFJパートナーズ投信株式会社提供の投資信託と日本版401KというHPに、収益分配金の説明として、
 投資信託は、決算時期に当期の収益にあたる部分の全部または一部を信託財産の中から投資家に分配します。これを収益分配金といい、株式でいえば配当金、債券でいえばクーポンにあたります。
  ● 分配金は分配原資の範囲内で支払われます。
分配原資=当期の収益(運用収益、組入証券の配当金・クーポン等)−当期の信託報酬等の経費
 
● 分配金は、原則として毎期支払われます(ただし、単位型の中には2〜3期目まで無分配のものもあります)。
 
● 決算日の基準価額は、分配金の分だけ値下がりします。
 
● 追加型公社債投信は税法上、決算日に元本(1万円)を上回る部分はすべて分配することとなっています。したがって、決算日の基準価額は元本もしくはそれ以下となります。
 
● 追加型株式投信の分配金には、普通分配金と特別分配金があり、普通分配金は課税対象となりますが、特別分配金は非課税となります。


これを読んで分かることは、
1.分配金の分配原資は、信託報酬等の経費が引かれるので、全額とはならない。
2.追加型公社債投信は、元本を上回る部分を全て分配する。
ということです。

また、分配方針に拠りますが、分配原資が利子・配当収入のみなのか、それ+売買益・評価益なのかにより、大きく変わってくると思います。

それと、普通分配金が大きいと、そこで差し引かれる税金も大きくなり、再投資した際の複利効果が薄れることも、委託会社の判断材料として倦厭される理由の1つだろうと思います。
posted by piano at 00:49| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月07日

投資信託の分配金は何故少ないのか?

投資信託のほとんどが、決算時期に分配金を出します。

各投資信託の目論見書を見ると、「分配方針」というのが掲載されていると思いますが、よく見られる文言として、

分配金額は、委託会社基準価額の水準、市況動向等を勘案して決定します。但し、分配対象額が少額の場合には分配を行なわないことがあります。


とあります。

例えば、当初1万円で始まった基準価額が、決算時期に12000円になったとしましょう。
その際分配金は満額2000円かと言うと、一概にそうはならないということです。

「基準価額の水準、市場動向等を勘案する」というのは、他の同様の商品がどうなっているか、今後市場の動向を見たときに上がりそうかどうかを検討して決定するということでしょう。

例えば、同じカテゴリーの投資信託があった時に、他の投資信託の基準価額が12000円位なのに、一つだけ10100円とかだと、運用成績の悪い商品に見えてしまいます。

また、分配落ち後に基準価額を1万円にした時、市場動向によっては更に下がって9000円台になってしまうとイメージが良くありません。

ですから、この辺りの事情を勘案して、分配金を少なめに決定しているのでしょう。
分配落ち後の基準価額が1万円になった投資信託ってあるんでしょうか?
(もちろん1万円をずっと下回っているのに分配している商品もありますが、それはそれで仕方がないです。)

でも、本当は決算を迎えたのなら、基準価額10000円で再スタートしてもらった方が、「分かりやすさ」という面からのみ言えば、ずっと分かりやすいとは思いますが・・・。

私は、委託会社の裁量で、基準価額がどんなに大きくなろうと、分配などせずに、元本をどんどん増やして欲しいと思います。
posted by piano at 00:30| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月05日

投資信託の分配金を再投資してますか?

世の中、どちらかと言えば景気は上向きな気がしませんか?
世界同時株安なんてのもありましたが、何となく上向きな感じがします。

ところで、株価が上昇し続けるような状況になった時、多くの人はどのような行動をするでしょうか?

1.手持ちの投資信託の資産価値が上がって来たので、そろそろ売却して利益を確定させる。

2.手持ちの投資信託の資産価値が上がって来たが、まだまだ上がりそうなのでそのまま保持する。

もし、お金がすぐに必要なら、1のようにすると思いますが、そうでない人たちは、2のような行動をとると思いませんか?

では、国の税制から見た場合どうでしょうか?
もし、2のような人ばかりになったら、売却益に課税している以上税収が上がらないのです。
それでは、どうするのでしょうか?
国は、毎月分配金の出る投資信託を沢山販売するように証券会社等の金融機関を誘導し、私たちに沢山宣伝しているのです。
毎月分配型なら、毎月出る普通分配金から源泉徴収で税金が徴収でき、大きな財源が確保できます。(特別分配金だとダメですが・・・)
今は10%ですが、やがては20%に戻り更に大きな財源となります。

何故、猫も杓子も(買ってる方御免なさい!私も結構買ってしまいました!)「毎月分配型」を購入するのでしょうか?
毎月お小遣い感覚でもらえてチョッと嬉しいという感じはあるでしょうし、定年後の方たちが退職金を投資して毎月年金代わりに分配金を受け取るという利用方法もあるでしょう。
それにしても、毎月分配することがそれ程魅力的でしょうか?

私たちから見れば、分配金が出て、源泉徴収で税金が引かれて残りの金額が再投資されるというのは、ある意味無駄ですね。
それだったら最初から分配などしない方が、税金が差し引かれないだけ投資される資産が増えるというものです。
ましてや当初の基準価額を下回っているのにも拘わらず、無理やり分配している様な投資信託もあります。
運用成績に拘わらず、毎月ほぼ同額を分配するケースが多いのも何となく不自然です。

因みに源泉徴収された分配金の税金を確定申告で取り戻す方法が、私のような低所得者にはあります。詳しくは「投資信託の分配金の源泉税が還付されるって本当?」 「投資信託の分配金の源泉税が還付される条件とは?」をご覧下さい。

どうも際限なく国の税務政策に乗せられてるような気がしてなりません。
posted by piano at 01:40| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月27日

投資信託の積立してますか?

ドルコスト平均法を実践する為、毎月投資信託の定期購入をしています。

現在積立している投資信託の銘柄は

 ありがとうファンド→100000円/月
 さわかみファンド→20000円/月
 セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド→15000円/月
 セゾン資産形成の達人ファンド→5000円/月       
 ノムラ外貨MMF(ユーロ)→10000円/月
 ノムラ外貨MMF(豪ドル)→10000円/月
 ブラックロック・ゴールドメタル・オープンBコース→10000円/月

の7つです。

やはり資産を1時期にまとめて投入すると、リスクが高くなることが経験から分かってきました。
長期運用には、資産を時間の分散投資することが重要です。
7つの内、上から4番目までは元々長期投資を前提に設定されている投資信託です。

外貨MMFの2銘柄は2004年3月から始めてますので、投資したのは各々40万強ですが、夫々分配金と為替益で約5万円程度の含み益が出ています。

今後ポートフォリオの見直しには、定期購入を更に考えてみたいと思います。
posted by piano at 02:38| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月22日

日経平均は続伸 このまま維持できるか?

Yahoo!ニュースより

日経平均は続伸、168円高の1万5901円

昨日に引き続き小幅ながら続伸しました。
早く市場に落ち着きが戻ると良いのですが・・・。
日々不安な思いをするのは良くありませんから。

私はセゾン投信と取引があり、世界同時株安に関して以下のようなメールをもらいましたので、勝手ながら紹介させて頂きます。

17日の東京株式市場は874円安という久々の大幅下落に見舞われました。
このレベルの下落となると、もうファンダメンタルズからの説明は不要、機関投資家も個人もこぞって狼狽売りに走った結果の値下がりです。
さすがに弊社のコールデスクにも先行きを心配するお客様の問い合わせがありました。
聞くところによると、多くの運用会社は販売会社からの要請で急落相場に関する緊急レポートを提出させられたとのこと。

こんな時こそ改めて申し上げますが、長期投資家にとっては狼狽売り相場は将来への財産作りに向けての大きな投資チャンスであります。そして弊社においても多くの長期投資家仲間から同じ想いでしっかり次に向けての運用資金を投入いただけております。セゾン投信は皆様ご承知の通り、徹底した長期投資の運用理念を軸に据えております。長期投資でしっかりと成果を積み上げていくためには、今回のような相場の波を確実に捉えて乗り切っていくことが不可欠です。おかげ様で今回充分なキャッシュをこのタイミングに捉えて投入することができます。こうした仕込みが次の回復相場にしっかり乗って行ける貴重な種となるはずです。
日経平均だけでなく、サブプライム問題に端を発して世界の株式市場は同時安となっています。為替も大幅な円高への修正に揺れていますが、このレベルで行う資金投入は長期的に時間分散効果をしっかり発揮してくれることでしょう。

世界中の株式市場は弱気の虫に覆われていますが、いまこの瞬間にある経済は相場とは別物です。相場動向が目先の景気に心理的な影響を及ぼすことはあるにしても、大枠の実体経済はしっかりと活動し続けているということです。経済の大きな流れに乗って長期投資をじっくり行う者にとって、経済をしっかり掴んでいれば、短期的な相場の上げ下げは何ら一喜一憂する事象ではありません。
私たちは相変わらず揺るがぬ信念を持って、長距離列車「セゾン号」を運行しております。乗客である長期投資家仲間の皆様も、同じ思いでゆったりのんびりそしてじっくり長期投資を楽しみとしていただきたいと願っております。

セゾン投信代表取締役社長 中野晴啓


最近私は、長期投資を考えるようになり、過去の投資信託も所持しながら、将来を見据えようと思っています。
10年後に日経平均が今のままの低迷状態にあるとは思えないのです。
このまま状況を見守りたいと思います。
posted by piano at 03:08| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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