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2007年07月19日

投資信託の分配金の源泉税が還付される条件とは?

今現在投資信託の普通分配金は出た時に10%の所得税が源泉徴収されています。(税制優遇措置が終了すると20%に戻る予定です。)
これは、その人の所得とは全く関係なく、源泉分離課税として徴収されてしまいます。

多くのサラリーマンの方は所得税の実効税率が恐らくこの10%より高いので、分配金の10%源泉徴収はそのまま何もせず放置した方が得だと思います。

ただ、私の様に自営業で確定申告をするような方で、実効税率が10%を下回るような方は、恐らく源泉分離課税のままではなく、配当所得の総合課税として投資信託の分配金の源泉税について申告した方が良いと思います。

この場合、私の様に所得0の時は支払った源泉税が全額還付されます。
また、所得控除ではなく税額控除である配当控除も利用できます。

分配金の源泉税の税率が20%に戻った時は、所得税の実行税率で20%までの方が検討した方が良いかと思いますので、更に確定申告して還付を受けられる方が増えると思います。

確定申告はかなり複雑ですので詳細は専門のHP(国税庁のHP等)を見たり、税理士に相談した方が良いかも知れません。
posted by piano at 00:00| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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